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10月19日(木)営業変更 【2023.10.18】

こんにちは。
本日10月19日(木)
予定ではおやすみとしてありますが、
15時30分~18時30分まで
お店閉めて、あとの時間は営業します。
夜は20時まで営業します。
よろしくお願いします。


10月の予定 【2023.10.16】

こんにちは。
10月の予定を更新しました。
よろしくお願いします。



高浜中学校 高浜南中学校のウインドブレーカーの販売を
開始しました。
ネームを入れますので、お早目のご注文をお願いします。
(1日で出来ます(^_-)-☆)
試着されることをおすすめします。

秋も深まり、やっと暑さから解放されました。
ちょっと寒暖差にやられております。
そろそろ夏服冬服の入れ替えしないといけないです。(自分の)
あっという間にクリスマスのなるんでしょうね(-_-メ)

それではまた(^^♪


世間話 【2023.10.01】

おはようございます。
9月も末だというのに暑いです。
明日から高浜はおまんと祭りです。
10月は市内の各地区でお祭りが開催されます。
おまんと祭りは、もともと雨乞いの神事だとされています。
雨乞いもですが、暑さを追い払う祈願にもしていただきたいです。

10月の予定です。

この予定は変更する場合があります。
ご来店の際はお電話でお問合せいただけるとよいかと思います。
0566‐53‐3085   090‐9228‐2265
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

さて、世間を騒がしている、「ジャニーズ問題」
そんな騒ぎの中でも、キスマイのアリーナツアーの開催が決まりました。
今回は日程の関係で大阪は見送り
名古屋のガイシと静岡へ、申し込みしました。
もちろん娘も一緒に。
結果、私名義は全滅(-_-メ)
が、娘の名古屋の1公演が当選しました(*^^)v!
もう、久しぶりにワクワクしてます。
名古屋は来年の1月で店が忙しいんですが、
時間帯が平日のお昼どきなので、なんとかします(気合)
北山くんがジャニーズ脱退しちゃったんですが、
キンプリもNEWS、その他、いろんなグループがメンバー欠けても
頑張ってる様子をみてるので、キスマイも心配なしと思ってます。
今は事務所がたいへんですが、変革のときだと解釈して
ファンのためにも踏ん張ってほしいと願います。

秋の衣替え応援セール、引き続き開催しています。
お子さんの冬の制服のお直し、ご相談など、承っております。
当店でご購入してない制服や私服などのお直しも承っております。
すまいるカード3倍してます。

よろしくお願いします。



本日13時15分~14時30分までお店しめます 【2023.09.22】

こんにちは。
タイトルの通り
本日9月22日(金)13時15分~14時30分までお店閉めます。
急ですみません。よろしくお願いします。


9月の予定(変更) 【2023.09.18】

こんにちは。
9月の予定 変更です。
9月20日(水)… 午後2時から4時まで、お店を閉めます。
9月21日(木)… 臨時休業します。
その他は、前回(9月の予定参照)の予定通りとなります。
よろしくお願いいたします。

今年の暑さはしつこいです。
早く涼しくなってほしいです。
今年の夏は、2冊の本を同時並行で読みすすめました。
ひとつは「平家物語」吉川英治。
もうひとつは、父の遺品の数ある書籍の中からの「大地の子」山崎豊子。
「平家物語」は就寝前、「大地の子」はお昼ごはんあとの昼寝前と、時間帯を区切って読みました。
(白い巨塔で、豊子はおもしろすぎて睡眠不足になるので、やめようと誓ったが、昼ならいいやと思って解禁)
で、結局、豊子のは、やっぱりドラマティックすぎて、夜の平家物語にとってかわり、睡眠不足になりました。
「大地の子」はドラマ化されていて、「中国残留孤児の話」という認識しかなく
詳しい内容はわかりませんでした。

私が高校生の頃くらいかな、
父は残留孤児のニュースを見ては、泣いていましたね。
残留孤児の真相がよくわからなかった私は、ただ単に父は
心の優しい人だと思うくらいでしたが、
この本を読んで、父の涙の深い訳がわかりました。
そして、国交が正常でない中国の内情を
努力と根気の取材で得たものを小説という形で表現する豊子、やっぱすごいわ。小説家というより、ジャーナリストです。
あとがき、みたいなところで、豊子が
「「残留」という言葉は、本人がそこに残りたいという意思が働くが、彼らはまったく自分たちの意思で残ったのではないのだから「戦争犠牲孤児」というのが、本来なのでは」
と、語っていたのが、とても印象的でした。
この本が書かれたのは昭和の終わり、平成30年あまりが過ぎ、
「中国残留孤児」という言葉は、聞かれなくなりましたが、
日本が起こした「戦争」にあらてめて向き合うことができました。

生前父は、中国へ何度も行ったようで、遺品の中には、中国のものがたくさんありました。
中国に関する書籍もたくさんありました。
「微風の会」という中国の学生への奨学財団みたいなところにも
所属していたようです。
終活をまったくやらなかった父ですが、そのおかげで父の遺品を整理する機会に恵まれて、父のいろんな側面がみられて、感慨深いものがあります。

豊子の本、まだまだあるので、これからも楽しみです。


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